競  見 ど こ ろ

 <クラス分け>

クラス分けでは、泳法や障がいの種類、程度をアルファベットや数字で表記しています。

例えば「SM14」クラスとは「知的障がいクラスの個人メドレー」となります。

参考:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会「かんたん!水泳ガイド」

<見どころ>

 由井選手の出場する20ポイント混合リレーは、男女2名ずつ4選手の障害に応じた競技クラスの合計が規定ポイント内に収まるようメンバーを組んで行われます。由井選手は女子・運動機能障害S5の競技クラスで選出されました。

 リレーごとに設けている「ポイント」とは、リレーに出場する選手たちのクラスを合計した数字の上限を表しています。由井選手が出場する20ポイントでは、クラス(数字)の合計を「20」以内で4名そろえなければならないので、障がいの軽い選手だけでメンバーを組むことはできません。軽い選手と重い選手を組み合わせるのか、同程度の選手で組むのか構成はさまざまですが、例えば最初に軽い選手が泳いで大きくリードを奪ったとしても、他のチームで最後に障がいの軽い選手が泳ぎ、大逆転する展開もあります。

参考:公益財団法人日本障がい者スポーツ協会「かんたん!水泳ガイド」

<由井選手より大会への意気込み>

 初出場なので不安もありますが、緊張しすぎずに自分らしく泳いで楽しい大会になればいいと思います。

応援よろしくお願いします。